私へのいじめ実行イントラさんたちの残念なこと
私へのいじめを正当化されている女性の先生が何かに不満な旨、ブログに書いたようです。一斉に私のブログに何件も不審なアクセスがきました。練馬区から、豊島区から、マッキントッシュからの恒例のアクセスで非常に不愉快でした。
はじめは不満が何のことかすら分からなかったのですが、これかもと思うチャリティーエアロイベントのブログがランキングに上がってわかりました。タイミング的にたとえ違っていたとしても誤解します。M先生のいう、正しいニュアンスなる会話ができていません。一人でも聞き手が誤解したり、捻じ曲げて解釈したら、全て話し手が悪いそうです。そのような考えかたの先生なのに、矛盾だらけですが。
ある先生は賛同できないことには関わらないともかいていますが、その考え方が私へのいじめを煽る行為だったのかなと思います。いちいち賛同できないと第三者を巻き込んで伝えるべきことなのかと疑問に思います。
騙しでもなく、信念を持って実行していることを悪口めいたことをかいて批判して煽っているように見えます。終わってからの問題提起はありだと思いますが。平日夜にもかかわらず、多くの方がチャリティーエアロの写真を見ると賛同された模様。
考えてみたらお見舞金を渡すようなものです。関係者は承知の上で協力したことです。
社会人になっても家族からの仕送りで生活費、講習代や車等の維持費を援助してもらったりしている場合は批判する権利はないと思います。私は時に親からお金をわずかでも貰うことがありますから、批判はできません。お金を親からもらっていたら批判できるような立場ではないでしょうし、この件ではないかも知れません。誰からも支援は期待できないのに働けなくなった場合、どう頼ればいいのかの答えを私は知りませんし、何とも言えません。
ある先生がいう、世の中には恵まれない人がいるからという表現もよくわかりません。他人が恵まれているかいないかなんて、本人以外はわからないことです。ただ経済的なことは他人からも恵まれているとわかります。自分で稼いでいないお金で得た豪華な家具、家電、車、住まいを自慢すると、恵まれない人がいるのにと非難されることがあります。恵まれない人を気にしている方は、モノや住まいなどの自慢なんて厳禁は当然ですが、どうなのでしょうか?私はそんな立派な人間ではないので、そのような高いハードルは設けません。
他人のお金の使い方に対し、もしもケチをつける意味だとしたら下品だなと思いました。悪口を未だに堂々とブログに掲載し、正当化するために、否定しにくい恵まれない方を例えに出して牽制するのはオトナのやり口ではないと思いました。
先生の嘘でっち上げ被害者として、非常に悲しいです。
下記は私に対していじめが始まった一年後にかかれたブログ
これをアップしたら毎晩H先生?がiPhoneXRから監視しにきて、いじめ主犯の先生?があの手この手で偽装しながら早朝に見にきたり、またある先生?からはあまりに怪しいAndroidのアクセスがきたり、ある人は練馬の有線のネット接続のパソコンから朝4時などとんでもない時間に見にきたりするのだろうな。