私の事をずっと怖かったと言いふらす、いじめ加害者達

私は悪口を言う『トラブルメーカー』だからレッスンから追放をやむなくしたと正当化されています。そんな私の存在は、M先生や追っかけM子さん、常連Y子さん、K氏などから『怖い』と言いふらされています。

ところが。

私の方がM先生を先に知っているという、どうしようもないことで激しく嫉妬していたM子さんについて。

・私がM先生がたまに話しているだけでズルイと口出ししたり、私を一切、M先生に近づかせないようにクラブ内尾行を繰り返していた。M先生までなぜか気を遣い、M子さんがいないときを狙って話しかけてきていた。

・東武練馬駅階段やクラブ入口、氷川台駅ホームで不自然に電車を見送り、M先生の出待ちを繰り返していた。挨拶をしたらもの凄く嫌な顔で睨みつける。

・私以外の方がM先生と話していると、M先生の背後の柱から睨みつけている。

・レッスンは最後に入場し、センター付近、特に中年男性横の狭いスペースに毎回強引に割り込む。レッスン開始後、狭くて周囲が場所をやむなく空けることになって迷惑。でもM先生は一切注意しない。それで氷川台店で若い女子とトラブルになっていたが、M子さんはまるで被害者の様に私の所に逃げていた。

私はこれらのM子さんの行為を不快と周りに話したしばらく後、いじめがはじまりました。そして本当のトラブルメーカーは今日も野放しです。

ちなみに私を追放した翌週からは、東武練馬店フロント前で浮かれながら出待ち開始。私のいじめを見て喜んでいたか、M先生とあいつを追放したから安心してと会話をしたと考えるのが自然。そんな方が良い方なのでしょうか？

私を怖いと言うM先生。

・私のことをストーカーと嘘の申告を会社側にし、入館履歴を見ることを正当化。いじめを揉み消しただけでなく、彼自身の口から入館履歴を見ていると私への脅しに利用。いじめについて等、彼らに関する苦情の匿名での投函阻止を狙う。レッスン追放後、私が定期的に通っていた全く彼と関係の無い、東新宿店入口前にレッスン開始30分前から25分間近くに渡って座り込んで来店客を一人づつチェックしながらキョロキョロ周りの様子を伺う、ストーカー行為をM先生自らした。怖かったら決してしません。

・私のSNSに粘着。私のSNSを移転してもつきとめている。 このアクセスは都内のデザイン事務所のWi-FiからのアクセスとIPアドレスから判明。会社のホームページにはM先生の名前があり、ダブルワーク先らしい。業務時間中に監視をしていた。

私のいじめについて書いたSNSに粘着

不振アクセスのIPアドレス所有者を調べ、会社名が判明。

M先生と取り巻きのみなさんについて

・私をまるでばい菌かのように蛇行して避ける。その割に私が前からいると知っているレッスンに取り巻きK氏は後から毎週参加し、ばい菌扱いを繰り返す。私がたまに入場待ちの列に遅れて並んでいないと、キョロキョロ探していること複数回。気になって仕方がないらしい。

このような行動の矛盾について、彼らは説明できるのでしょうか？

いじめが始まった理由は、常連Y子さん経由で広める低次元なS先生しか発信できないM先生の噂、他にも悪口だったり、M子さんの嫌がらせを私が批判したのが発端でしょうね。